コース |
初級者コースが中心のスキー場なので、子供連れには安心♪
中級者コースのおすすめは、
長峰第2クワッド横から行けるギンギンコース・サンサンコース、
舞子トリプルを降りて、ゴールド・シルバー・リーゼンと経て滑るコース。
でも長峰エリアには上級者コースもあるので、
ガンガン滑りたいパパさんのいるファミリーにも良いですよ〜♪
キッズパークとキッズゲレンデは、
2012-2013シーズンからスノーエスカレーターが導入されました!
ただ1名につき(3歳以上)・入場料500円に
なってしまったのはちょっと痛いかな(^^;
いろいろな種類のソリが置いてあるので、
あえて自前のソリを持参しなくても何かしら空いていると思います。
ただ一昨年はたくさんあったハンドル付きのソリが1台しかなくて、
なかなか乗れませんでした〜(T_T)
【追記】
2013−2014シーズンはハンドル付きソリはなくなってしまいました!
雪遊びグッズはないので、
シャベル・バケツなどは持参したほうがいいですよ♪
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リフト |
ゴンドラもあって、リフトもクワッド・高速が中心なのが
舞子スノーリゾートの嬉しいところ♪
やっぱり普通のリフトよりも、クワッドだと乗降時にスピードがユックリになるので安心なんですよね☆
“ファミリー向け”を謳っているスキー場でも、
以外にクワッドが少ないところって多いのでこの点は要チェックポイントです!
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リフト券 |
未就学児は無料。
小学生は1dayパスが2,900円とちょっと高め(^^;
そこでネットで割引券がないか検索してみたところ、
飲食チケット1,000円分がついたセット券の割引券を発見!
400円分お得になります。
>>surf&snowの割引クーポン
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レンタル |
【借りられる場所】
日帰りスキーセンター・舞子高原ホテル・舞子パーキングセンターの3ヵ所。
【特徴】
子供向けのスキー場だけあって、
ウェア・スキー・ボードのどれもサイズが豊富!!!
特にお得感があるのが、
未就学児対象の5時間1500円というスキーorスノーボードのセット!
もっと長い時間の利用も可能で、
1日〜3日までの割安な追加料金で借りられます♪
>>詳細は舞子スノーリゾートの公式サイトにて
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レストハウス |
【食事処】
子供連れ専用レストランというのは特にないですが、
日帰りスキーセンター3階のレストランは混雑もそんなにしなくてオススメ。
(ただし土休日のみ営業)
我が子は1階にあるメニューが食べたいと言うので、
テイクアウトして3階の無料休憩室で食べました。(あとで気がついたけど、ホントは飲食禁止だった!ゴメンナサイ!)
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室内の遊び場 |
日帰りスキーセンター2階にちびっこ広場、
舞子高原ホテル3階にキッズピット、
という子供向けの室内遊び場あります。
どちらもおもちゃや本が豊富に置いてあって、
子供たちは楽しそう!
我が家の娘(4歳)も、
雪遊びのあとはちびっこ広場で遊びたおして?いました(笑)
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授乳室 |
ちびっこ広場の一角に個室の授乳室があります。
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託児室 |
日帰りスキーセンター2階のちびっこ広場向かいに、
明るい雰囲気のキッズルームがあります。
ただ昨シーズンから「ママミキーキッズスクール」という3歳児からは入れるスキースクールがあるので、託児室ではなくそちらへ入れるという選択肢もありますよ☆
>>詳細を公式サイトでチェックする
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周辺情報 |
【宿】
やっぱり子連れはゲレンデサイドがらくちん!
スキー場直営の舞子高原ホテルor舞子高原ロッジがベスト。
でも周辺には旅館・ペンション・ロッヂもあります。
舞子観光協会のHPから冬季も営業している宿をチェックでしますよ♪
>>舞子観光協会公式サイトへ
【温泉】
日帰りスキーセンター4Fに“スパ舞子温泉”があります。
終了時間は、平日は18時30分、土休日19時までとなっています。
露天風呂はありませんが、
以前利用してみたところキレイに管理されていて快適でした♪
ただ我が家は長風呂なので、
ゆっくり入れる石打ユングパルナスまで車移動しています。
>>当サイトの石打ユングパルナスの感想ページへ
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アクセス |
【埼玉から】
降雪があるときは、下牧PAからチェーン装着になることが多いです。
でもこのあいだは初めて赤城高原SAからチェーン規制が出ていました。
正直なところ、赤城高原からのほうがトイレ施設がちゃんとしているし、
休憩も兼ねられてよかったです。(って運転手じゃないから言えること?!)
高速料金は、
ETCの休日割引適用で東松山IC−塩沢石打IC間が片道1,750円。
通常料金だと3,450円なので、ほぼ半額ですよね〜☆
【塩沢石打ICから舞子スノーリゾートの日帰りスキーセンターまで】
塩沢石打ICから1分とはいかないけれど、
たしかに5分かからずに到着します☆
おまけに融雪がほぼバッチリなので、すっごく気が楽です!
“ほぼ”というのは、塩沢石打ICを出てすぐの100mくらいは
なぜか融雪が入っていないんです。ナゼ???
ここも融雪が入ったら完璧なんだけどな〜(^^;
とはいえ、これまで行った数々のスキー場のなかで
いちばん行きやすい道路のスキー場だと思っています♪
【追記】
2013−2014シーズンは、日帰りスキーセンターまでの道の融雪が完璧になっていました!雪はジャンジャン降っていたのに、道は単なる雨降り時の道というかんじでしたよ!舞子スノーリゾートの日帰りスキーセンターまでの道のりはもう無敵状態♪
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駐車場 |
1700台収容・平日と日曜日は無料、土曜日1000円
これまで舞子スノーリゾートで日帰りスキーをするなら
長峰エリアの日帰りスキーセンターと思っていたんですが、
舞子エリアの下部にある舞子パーキングセンターも日帰り客向けなんですね〜。
ただそうなると、リフトを乗り継がなければならないので
「どうしても舞子エリアに利用したいものがある!」というのでなければ、
最初から日帰りスキーセンターの方がラクかも。
舞子パーキングセンターのほうは台数が少ないので、
車中から携帯で空き状況を確認してから行ったほうが
間違いないと思います☆
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関連HP |
【舞子スノーリゾート公式サイト】
シャトルバスの時間やレンタル料金などの詳細は
こちらでチェックしてください☆
【舞子観光協会】
周辺の宿や飲食店の情報がゲットできます!
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